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【登録タグ N U/0 VOCALOID v flower 曲】 作詞:U/0 作曲:U/0 編曲:U/0 唄:flower 曲紹介 Project_U/0 #001「遠くない未来、科学の力で天使として呼び出された幽霊」 Project Logo, Illustration / 二色こぺ Movie / yujureal works Boot motion / Keita Chiyomatsu Title Logo, Live2D / ZEROᶿ Prologue Story ❯❯ 歌詞 (本人コメントより転載) 憂、此処に在る生命 それすらも誰も触れられない ぼくの宿命 苦しくても、抜け出せない やがて、奏で、消えぬ、謂れ 声も出せぬ屍と、果て 此処で人間を救う使命 死をも絶えたその先に、何故 奪っても、壊せない 狂っても、目覚めない 疑っても、動けない のは、何故? きみがせいぜい死なないことを 祈っているよ それは愛とか情ではなくて そんな綺麗なものではなくて せいぜい死に際に泣いてあげるよ それは哀と過剰で産まれて 此処で消えゆくきみへの手向け 游、此処に在る証明 それだけで誰も救えない ぼくの宿命 悔しくても、許されない やがて、調べ、枯れる、火種 逃れられぬ白金も、欠け 満ちぬ月を宿す運命 死をも耐えたその先に、何故 恨んでも、報われない 間違っても、戻れない 救っても、終われない のは、何故 きみがせいぜい死なないように 願っているよ それは愛とか情ではなくて そんな不確かなものではなくて せいぜい死に際笑ってみせるよ それは哭いても止められなくて 故に消えゆくきみへの手向け きみがせいぜい死なない意味を 創ってみたいよ それは愛とか情ではなくて そんな理由はひとつもなくて せいぜい死に際は傍で悼むよ そして果てには何もなくて そこに証も痛みもなくて それが消えゆくきみへの餞 コメント 名前 コメント
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SummerVacation2(u) SummerVacation2(u)系 入手方法 特定期間の間に戦闘で取得 月別記念武器の一種。8月記念武器。 ロンギヌスの槍2(u) につづく、史上2番目のレベル制限のある記念武器である。 入手しづらい、ある(g)武器の完全な上位互換になっている。 最近の能力値インフレの流れを汲んでか、攻撃力、命中率共に最高レベルの能力を持っている。 しかし、どちらも突出しているわけではない上、これよりも使いやすい武器は存在するので、あまり使い道は無いかもしれない。
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【】
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なんもなさそう。
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UGK
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B.U.Z. セットボーナス 通常移動UP(+0.60m/s) DEF回復UP(+10%) B.U.Z. 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 3.3 490 E(1.32) A-(1.20) C+(210m) D+(60m) A(15.00秒) 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 ニュード胚x10ニュード群体x5ソノチップx5 100 B.U.Z.-β 3.6 520 E(1.32) A(1.25) A+(300m) E+(40m) A-(16.00秒) B.U.Z.-α購入 ニュード卵x20ニュード集積体x1カロラチップx1 150 B.U.Z.-γ 2.9 500 E(1.32) A+(1.30) D(150m) B(90m) B+(17.14秒) B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x5ニュード融素子x1カロラチップx1 250 B.U.Z.-λ 2.9 520 E+(1.28) S-(1.33) B+(255m) D(50m) B+(17.14秒) B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x2ソノチップx3ペンタクル回路x5 350 表を編集 B.U.Z. 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 3.6 970 E(1.32) B-(105) E+(x0.65) A+(3秒) C+(3000) 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x15 100 B.U.Z.-β 3.1 980 E(1.32) C(95) C(x1.2) A(3.25秒) D+(2250) B.U.Z.-α購入 超剛性メタルx2ニュード融素子x1銅片x10 150 B.U.Z.-γ 3.4 1050 E(1.32) A+(130) E(x0.5) A+(3秒) D+(2250) B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x1ニュード群体x3カロラチップx1 250 B.U.Z.-λ 3.1 1010 E+(1.28) C+(100) C-(x1.1) A(3.25秒) D+(2250) B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx3ニュード融素子x1ロゼンジ重回路x5 350 表を編集 B.U.Z. 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 1.1 600 E(1.32) E(/0.75) C+(x0.91) A+(/1.50) E+(x1.05) 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 隕鉄塊x15銀片x10メタモチップx2 100 B.U.Z.-β 1.0 640 E(1.32) E(/0.75) B+(x0.78) B+(/1.30) E+(x1.05) B.U.Z.-α購入 鉛板x10ソノチップx5カロラチップx1 150 B.U.Z.-γ 0.8 650 E(1.32) D+(/0.95) A-(x0.73) C-(/1.00) E+(x1.05) B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 250 B.U.Z.-λ 1.0 630 E+(1.28) D+(/0.95) B(x0.86) A-(/1.35) D(x1.14) B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5orユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼x3ハニカム回路x10モノリスNSIx2 350 表を編集 B.U.Z. 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 2.5 670 E(1.32) S-(13.01m/s) B+(19.92m/s) B-(2.73秒) E(3800) 3130 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 ウーツ重鋼x5ニュード集積体x1黄金片x10 100 B.U.Z.-β 2.4 720 E(1.32) B+(11.40m/s) B+(19.92m/s) B+(2.19秒) D-(4250) 3530 B.U.Z.-α購入 複層重合金属x1ニュード胚x10メタモチップx2 150 B.U.Z.-γ 2.3 700 E(1.32) A-(11.63m/s) A-(20.40m/s) B(2.46秒) E(3800) 3100 B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20orユニオンレベル Lv.50チタン鋼x5ニュード融素子x2黄金片x3 250 B.U.Z.-λ 2.1 740 E+(1.28) S(13.50m/s) A-(20.40m/s) C+(3.00秒) E(3800) 3060 B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5orユニオンレベル Lv.100ニュード素子x3カロラチップx2高磁性アグミナx2 350 表を編集 浮遊移動の高速化を実現させた、機動力特化のホバー型軽量機体。 空中での突出した即応力は、防御面の不安を補って余りある。 軽量級ブラストでは初のホバー脚部の機体。開発元はナクシャトラ。 非常に細い機体シルエットが儚い印象を与える。 空中制動時には脚部装甲が花のように展開しておしゃれ。 軽量級のホバー機体ということで、動きがとても軽い。 ようやくプレイヤーのイメージするホバー機動が可能になったというところか。 単純に速いので、従来のホバー機体が苦手としていた接近戦も二脚機体並みにこなせる。 しかし瞬間的な切り返しといった回避動作はやはり二脚機体に軍配が上がる。 初期型からSP供給率が割と悪い上、装甲は一部D-の部位があるシュライクをも下回る全パーツEと非常に低く、加えてホバー脚部による転倒耐性の低さからまとまったダメージを受けるとすぐ転倒するため、正面切っての撃ち合いは不向き。 マップを広く意識し、地形を活かした立体的な立ち回りをしよう。 脚部に注目が集まりがちだが他の部位、その中でも頭部や腕部が優秀。 特に最終型であるγは軽量級ブラストでは初のリロード性能A-や射撃補正A+を獲得しており、 二脚機体にとっても有用なパーツである。 チップ容量は7.3~8.5。 頭部・胴部の差が激しいだけで、他はそこまで大きく変化はしない。 頭部(射撃補正A-以上)および腕部(武器変更またはリロードが最高水準)はいずれも少なめ。 フルセットボーナスは通常移動UP。 数値としては0.6m/s。シュライクの歩行UPよりも大きいが、二脚とホバーでは挙動が全くの別物なため単純な上位互換ではない。 ホバー機体はブースト切れしやすいが、BUZくらい速いと通常移動である程度カバーできてしまう。 ちなみに、BUZαの時点でダッシュC-の巡航速度、セットボーナスチップ付きでC+以上B-未満?並みにまで跳ね上がる。 α(アルファ):基本モデル。軽量級に求められる性能はおおむね満たすが、SP供給の低さが気になるか。 β(ベータ):積載猶予を大きく強化したモデル。SP供給も改善されている。 γ(ガンマ):高速移動と通常移動のバランスは最高クラスで、射撃補正やリロード、ブースターも優秀な近距離戦特化モデル。 略称は名前から蜂と呼ぶのが一般的。(名前の由来参照) もしくは羽虫を元にした虫、蟲。 型番で呼ばれることもあるがα・βはE.D.G.と混同しやすい。
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別にPS2じゃなくてもいい。 よく売ってる互換の奴でも構わない。 安くて堅牢性や耐久性の高いゲームコントローラーを入手可能。 アナログ入力。 有線のため混信の可能性がない。 安全はパイロットの責任になる。 将来の有線操縦のための技術の蓄積。
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本編 最終話 外伝 昔のように笑えなくなったのは いつからだっただろう あらすじ この世界が「夢の世界」だと悟る謎多き人物、L霊夢。その言葉に動揺してしまう禍霊夢。 そこに鬼巫女が現れるものの、L霊夢の凶悪すぎる力で、鬼巫女は重傷を負ってしまう。 その後、上機嫌なL霊夢と紫レンの前に、何とCパチュリーが乱入。Cパチュリーの事を偽者だと言うL霊夢、そしてL霊夢に宣戦布告するCパチュリー。 多く残された謎は深まるばかりのまま、この世界の命運を賭けた最後の物語が、今始まった…。 解説 Ray氏による凶悪キャラMUGENストーリー、「M&U」及び「M&U-R」の続編。 前作がコメディ重視だったのに対し、今作ではシリアス重視となっている。そう思ってた時が私にもありました 2013年7月23日、完結。 物語はまだ続く。 登場人物 + ... 禍霊夢 物語の主人公。L霊夢の策略により、この世界が「本物」なのか「夢」なのか動揺してしまう。 ユウコ 本名「U-05」。博麗霊夢ではなく禍霊夢のクローン。 L霊夢に人質にされてしまうが、釈放される。しかしL霊夢によると「覚醒したはずなのに生存している」と言うが…。 鬼巫女 禍霊夢の知り合い。禍霊夢の所に駆けつけて、L霊夢に戦いを挑むものの、惨敗し重傷を負ってしまう。 本気霊夢 「上」の住人。L霊夢の会話を聞いて、自身の存在を疑っている。 女神天子 禍霊夢の親友。マガにloveな人。 マシロふぁんぐ 通称「牙」。「上」の住人で、禍霊夢達とも知り合い。 マーシャル 棒人間にして通称「元帥」。今回も苦労人ならぬ苦労棒。 雷神政宗 禍霊夢の親友。こう見えても警察。 天魔 鴉天狗。 S軋間 喫茶店「紅赤朱」のマスター。 CC蛟 禍霊夢の親友。鬼巫女Loveな人。 神崎白夜 昔、とある理由で「生贄」に捧げられた少女。現在は喫茶店「紅赤朱」の所で泊まっている。 変装の姿はこれ。 Cパチュリー 紅魔館の者であり、禍霊夢の悪友。 前作のカオスっぷりとは打って変わって、裏で何やら企んでいる様子が窺える。L霊夢に偽者と言われている。 Sレミリア 紅魔館の主。 リミッターカットブロリー 鬼巫女の事をカカロットと勘違いしている男。 L霊夢の事について衝撃的な発言をする。 L霊夢 霊夢と同じ姿の謎の巫女。鬼巫女を瞬殺するほどの実力者。彼女の正体は…。 紫レン L霊夢と共に行動している謎多き人物。会話する時はカンペを使用している。 ナル・イグジステンスX 「M&U-etc.」の「クイズ!なるちんX」のみに登場。英語で書くと「Null Existence-X」。 八雲紫 未だに本編未登場に腹を立てて(?)「M&U-etc.」で勝手に登場。 コメント + ネタバレ注意 作成!これからの展開がwktk!! -- 名無しさん (2012-07-05 00 04 05) そろそろ新作こないかなぁ~ -- 名無しさん (2012-07-28 22 00 19) 4話と5話のシリアスとギャグの浮き沈みが激し過ぎるwww -- 名無しさん (2012-08-05 22 52 14) おい解説www -- 名無しさん (2012-08-06 00 14 52) さぁ~て、面白くなってまいりました!! -- 名無しさん (2012-10-21 21 01 56) MUGENに嵌ってはや2年立つが、未だこれより好きなシリーズは見つからない -- 名無しさん (2012-10-24 00 39 45) パッチェさんまた何か企んでいるね これは次回が楽しみだ 自重しない内容は相変わらずだな 嘘みたいだろこの動画のうp主女の子なんだぜ 生放送時代の兄貴の心遣いは何だったのか? -- 名無しさん (2012-10-24 05 15 43) 天魔の説明に泣いた -- 名無しさん (2012-12-08 20 16 27) 11話投稿されましたよっと -- 名無しさん (2013-01-31 21 14 56) 紅魔組は加担していると同時に肩代わりもしてるんだよな…深読みかな -- 名無しさん (2013-05-07 22 01 41) パッチェさんは命を懸けて何を仕込んだというのか。あ、カルマさんに掛かった呪いはどうなったんd -- 名無しさん (2013-07-08 10 59 13) 遂に次回最終回だな なんだかんだでもう2年になるんだな -- 名無しさん (2013-07-08 14 05 03) M U-L完!パッチェさんの仕掛けはどんなのだったか気になるが長い間お疲れ様でした! -- 名無しさん (2013-07-24 10 33 21) 自分の命を代償にタイムパラドックスに抗う術を与えたと解釈してる -- 名無しさん (2013-07-31 20 25 15) 今更ながらこの作品を知って一気に見た。mugenのストーリー系は手を付けてなかったが、食わず嫌いはアカンね・・・マーシャルとCC蛟かっこ良すぎだw -- 名無しさん (2014-05-11 07 12 17) 名前 コメント マイリスト
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352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 28 39.18 ID 2bKbpg+U0 文才ないし・・・遅いけど勘弁してね 「初めまして!マスター!」 段ボール箱に入っていた初音ミクを起動させるとそう挨拶した。大きな目、ツインテール、貧乳・・・ 僕好みの女の子だった。 ミク「マスター!おはようございます!」 ミク「マスター!ご飯準備できてますけど、食べますよね?」 ミク「マスター!それ、新しい曲ですか!?」 何人かの女友達は居たが、 ここまで慕ってくれる女性は過去に居なかった。 そんな僕にとって、ミクは女神のようだった。 ミクは僕を慕ってくれている。 僕もミクを可愛がった。 とても幸せだった。 色んな所にデートに行った。ミクの為に色々曲を作った。 どんなに疲れていても、ミクと一緒に居るだけで・・・ 354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 34 00.85 ID 2bKbpg+U0 女「君さ、最近変わったよね~」 僕「そうかな?」 女「前より親し気になったと言うか・・・かなり感じが良くなった」 僕「そう言って貰えると、嬉しいな」 大学生活が始まって二年目、ミクと暮らし始めて三ヶ月目。 ミクとの幸せな生活で僕はかなり明るい性格に変わっていった。 前は女性と嫌われるのを恐れて、まともに話したことは無かったが ミクと話すことが、ある意味で練習の様になっていて かなり饒舌にもなっていた。 ミク「お帰りなさい!マスター!」 僕「只今、ミク。今日も授業中に曲を考えてたよ」 ミク「もう!さぼっちゃ駄目ですよ!」 僕「教科書とか読んで、軽く聞いてれば事足りるんだよ」 ミク「もう・・・頭良いのをそうやって自慢する!(笑)」 僕「三年生になったら研究詰めになりそうだからね。今の内だけだよ」 ミク「しっかりしてくださいね!・・・お風呂にしますか?ご飯にしますか?」 僕はミクをからかった後に風呂に入る。唯一、自分の作曲時間が風呂の時間だ。 正直、授業は真面目に聞いている。留年なんてしていられない。 「家の事情」だ。「留年したら、退学」が約束で大学に行かせて貰っていた。 授業の無い時間帯も勉強しているから作曲などしている暇は無い。 風呂から上がると夕食を済ませ、ミクとTVを見る。 一時間ほどTVを楽しんだ後にPCを立ち上げ、 風呂の中で考えていた曲を譜に起こす。 そして、ミクの歌の調教。 一番の至福のときだ。ミク、愛してるよ。 356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 38 18.43 ID fBGZpjVA0 虐待がまだはじまらん 357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 39 39.49 ID 2bKbpg+U0 それから五ヵ月後 ごめん、もうちょい待って. 356 僕「嘘・・・だろ?」 大学の掲示板に貼られた紙に僕は目を奪われた。 英語、落第者の学生番号が貼りだされているのだ。 そこに、僕の番号がある。 頭がボーっとし、足が重くなる。 近くに教授がいた。僕が入りたい研究所の教授だ。 教授「君、私の研究所に入りたいといっていた学生だったよね」 僕「はい・・・。」 教授「君は中々勉強熱心に見えたんだがね・・・期待はずれも良いところだ。」 僕「・・・」 教授「私の研究所は英語の落第者は取らないんだ。残念だが、他の所を探しなさい」 僕「知っています・・・」 歩いていく教授の後姿を僕は見つめていた 女「仕方ないよ。君は外国語がかなり苦手じゃん?」 近くにいた女友達が声をかけてきた。 女「他の教科はかなり良かったらしいよ。外国語も留年は無いようにしてもらえると思うし・・・ ねぇってば」 僕の耳は彼女の声を受け入れていた。でも脳が反応しなかった。 重い重い足をゆっくり動かし、家に帰っていく。 358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 40 44.91 ID 2bKbpg+U0 ミク「お帰りなさい!マスター!」 僕「・・・」 ミク「どうしたんですか?マスター」 僕はゆっくりとバッグを床に置いた。 俯き只管、落ち込んでいた 「何のための勉強だったんだ? 何故、僕が? どうして? あの教授の元に行けば、親に楽させられることは間違いないのに 一部上場企業のエリートコースにいけたのに 何で? 何で? 何で? ミク「マスター?」 俺「お前のせいだ」 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 46 05.00 ID 2bKbpg+U0 ミク「え?」 俺「お前の曲など考えているからこんなことになったんだ」 ミク「マスターまさか・・・英語で・・・?」 俺「お前に心配されるなんて・・・心底イライラするよ」 ゆっくりと立ち上がり戸棚を探る ミク「いつもみたいに「僕は大丈夫」って言ってください・・・そんなに暗いマスターを見たくは・・・」 俺「黙れ、五月蝿い」 素早くミクをうつ伏せに倒す ミク「うぐっ!」 身体を押さえつけた後にガムテープで手首と足首を固定する ミク「マスター!?何をするんですか!!」 俺「五月蝿いって言ってるだろ!」 僕はミクの顔を踏みつける。 喘ぐミクの声も僕の脳には届かない 俺はミクの髪を掴み上げる。 ミクの目からは涙が零れていた 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 51 20.81 ID 2bKbpg+U0 え?何かごめん。無茶苦茶かな? 俺「貴様の所為で俺のこれからの人生は無茶苦茶だ」 ミク「そんなことはないです!マスターの尊敬していた教授の研究室に行けなくても・・・」 俺「機械に何がわかるんだよ」 ミクを床に叩きつける。 俺「俺の痛みを知れ」 包丁を持ち出し左腕を刺す ミク「あ゛ああ゛ああああああ゛ああぁああ゛あああぁぁぁ!!!!!」 俺「左腕を刺されたぐらいでそこまで叫ぶなよ、大袈裟なんだよ」 ゆっくりと包丁を抜いた後、頭を踏みつける。 血の滴る包丁で、俺が買ってあげた服を全部切る。白く細い身体が露になった。 368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 10 57 06.27 ID PEwZzX+X0 逆恨みだろwww 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10 59 58.33 ID 2bKbpg+U0 . 368 そうだよwwwwだって虐待って意味わかんねぇから、理由も意味わかんなくしたかったんだよw 俺は包丁を放り投げた。血が滴って部屋が汚れるだろう、クズが ミク「マスターの・・・買ってくれた・・・服なのに・・・」 俺「関係ねぇよ。寧ろ俺の金で買った服だろ、どうしようと勝手だ」 ミク「マスター・・・寒いです・・・」 俺はミクの裸体をじっと見つめる 俺「無駄にリアルなんだよな。血とか、肌とか。性器とかもついてんのか。無駄だな。 製作者側の意図が読めねぇよ。無駄に飯も喰う、風呂にも入る、便所も行く」 俺「 お 前 の 全 て が 無 駄 な ん だ よ 」 俺はそういうとミクを思いっきり踏んだ。何度も何度も。 叫び声?呻き?そんなのは聞えない。兎に角、このゴミを踏み潰したかった。 俺は息を乱していた。 ミク「ます・・たぁ・・・」 俺「・・・」 俺はミクを抱き起こし椅子に座らせた ミク「ますたー・・・?気が・・・済みましたか?」 にっこり微笑むミク。 ミク「ミクは・・・身体は痛いですけど・・・マスターが・・・」 ドカッ ミクは後頭部を打つ形で引っ繰り返った 俺「何が言いたいんだ?ゴミ。」 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 07 31.37 ID 2bKbpg+U0 遅くて本当にごめんね。 ミクは後頭部を打って痙攣していたが関係ない。 俺は乱暴に布団を引き出しそのまま潜り込んだ ―次の朝 ミクは既に気が付いていたようだった。未だに目が涙で潤んでいる。左腕の血は止まっているようだ。 ミク「マスター・・・?おはようございます」 僕はコップに水を注ぎ鵜飼をする。落ちている包丁を拾い上げ、丁寧に血を洗い流す ミク「マスター洗物はミクがします。このガムテープをほどいて頂けないでしょうか・・・?」 僕「ミク、ちょっと出かけてくる。御免けど、暫く待ってて」 僕の口調に安心したのかミクは微笑んで頷いた。 僕は色んな店で色んな物を買ってきたので手が買い物袋でふさがっていた。 買い物を済ませて帰ってきた僕に ミク「お帰りなさい!ごめんなさい、とても寒いんです!このガムテープを」 僕「解く必要はないよ、ミク」 俺「最大の屈辱と痛みを教えてやるから、ゴミ」 373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 15 44.08 ID 2bKbpg+U0 前置き長いな~俺。 ミクは震えている 俺は口の端を歪める 買い物袋をひっくり返すと色々なものが落ちる 100円ショップで変えるものもある、大人のおもちゃも。日曜大工用品もある。 俺「屈辱と痛み。もう何するかは想像つくだろう?ゴミでも」 ミク「え・・・笑えない冗談ですよ?」 俺「無駄な物を僕の喜びに変えるために必要な物なんだ、これは冗談じゃないんだよ」 まずミクにディルドーを見せてみた。引きつった面を見せる 俺「そんな知識もあるのか、本当に無駄な知識だな。無駄」 でも俺は此処で気付く。足首を固定しているのにどうやってこれを入れるんだ? 俺「解く・・・しかないのか?」 ミク「解いてください!お願いします!マスター!」 俺「そんな事したら逃げるだろ」 ミク「逃げません!」 俺「そんな事より良いこと思いついたよ。」 もう1つの買い物袋から出したのは、日曜大工用品、鋸だ。 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 24 59.28 ID 2bKbpg+U0 ミク「マスター・・・?鋸で・・・何を・・・?」 俺「お前にこのディルドーを突っ込みたい。でも足は閉じたままだ。 解けばお前は逃げる。じゃあどうすれば良いと思う?」 ミク「え・・・・・・・・・あの・・・」 俺「脚が一本無ければ良い」 ミク「嫌・・・・いや・・・辞めてください!マスター!」 俺「無駄じゃん。脚。」 僕は新品の鋸を丁寧に持ち上げミクの左太腿にあてがう ミク「嫌です!嫌です!マスター!!!マスタァァァァアアー!」 グッと鋸を差し込む。滲む血。 ゆっくりと引き、そして押す。 ミク「痛い・・・・!痛いです!マスター!!!」 少しずつ早めていくと大腿骨に達したのか、少し重くなる ミク「痛いィィィィ!やめ・・・・・・・・・ああああああああああ!!!!!!!!!!!!! グgggggggっがああああああああああああああああああああああ!」 うるさい 380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 35 32.02 ID 2bKbpg+U0 . 374の一言でちょっと俺が凹んだ 最後の一引きを終えた。 ごろんと転がるミクの左脚。 ミクは「う・・・・あ・・・・・・・ううう・・・」 と呻いている。 俺「やれやれ、無駄なものが御目見えだ」 性器に目をやる。 ミク「ますたー・・・痛いよぅ・・・マスター・・・・」 俺「とりあえず、挿してみよう」 無視。 今まで無臭性動画とかそういった類でしか見たことが無かった僕だが何の興奮も覚えない 俺「やっぱりゴミだからかな」 そう呟くと無理矢理入れようとする ミク「痛い!痛いです!」 俺「おかしいなぁ・・・中々入らない」 所謂、小さいというわけか?濡れてないというやつか? 僕は買い物袋の中のローションでディルドーを濡らした後にミクの性器に当てがい少しだけ入れる。 ミクは相変わらず「マスターマスター」と息絶え絶えに言っていた。 俺「ミク?」 ミク「ま・・・マスター?」 俺「ちゃんと意識あるじゃねぇか、気を失ってるかと思ったよ」 俺は少しだけ入っていたディルドーを脚の裏で踏み込んだ 384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 48 19.01 ID 2bKbpg+U0 励まされてる、俺ドS。 ミク「あああああ!」 俺「ちゃんと処女膜あったのか。本当に無駄だな」 もう、太腿から流れた血なのか性器から流れ出た血なのか分からなくなっていた。 俺「ミク?気持ち良い?ねぇ」 いきなりだったが、かなり速いペースで前後させて見た。 踏み込んだのが良かったのか、ローションの所為か、はたまた血か。動きはそれなりに良かった。 ミク「うぐ・・・ふむ・・・う・・・」 俺「気持ち良い?」 ミク「アッ・・・ウッ・・・!マスターぁ・・・」 俺「ミク気持ちいいの?ねぇ?濡れてきてるけど、脚が一本ないくせによがってるの?」 ミク「あっ!」 386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11 55 24.47 ID 2bKbpg+U0 ミクは軽く身体を痙攣させた。それでもまだディルドーを前後させ続けていた。 俺「ミク?ミク?気持ち良いのかが聞きたいんだよ?」 ミク「ふわぁっ・・・!マスター・・・!マスター・・・!」 俺「気持ち良いんだよね?」 ミク「アッ・・・アッ・・・アッ・・・マス・・・マスター・・・・マス」 俺「気持ち良いかって聞いてんだよ!」 俺はすっと立ち上がり思いっきり蹴り込んだ ミク「!!!あがgてあrがえがtrががっががあがいghgggっが!!!!!」 俺「質問が聞えねぇならその耳いらねぇな」 昨日、ミクの服を切り裂いた包丁をもう一度取り出す。 388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 12 01 13.35 ID 2bKbpg+U0 ミク「あ・・・・・・が・・・・・ぐ・・・・」 俺「子宮の中の方まで入ったのかな?ミク?」 ミク「い゛・・・だ・・・・・・・・・」 俺「やっぱり要らないな。その耳」 乱暴に髪を掻き揚げ右の耳を見た 俺「そうだったな。此処だけちょっと機械っぽいんだったな。切れないな・・・う~ん」 ミク「マスター・・・・もう・・・勘弁してください・・・」 俺「聞えない耳に言っても意味ないだろうけど I ll kill you . ははっ、陳腐な英語しか使えなくて悪かったな!」 新品のスタンガンを持ち出すと耳に押し付けた ミク「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 俺「機械だけにスタンガンのほうが効くのか、さぞかし気持ち良いんだろうなぁ?ゴミ」 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 12 06 04.12 ID 2bKbpg+U0 ミクがゆっくり話し出す ミク「マスター・・・・まだ・・・ミクは・・・修理すれば直ります・・・ どうか・・・どうか・・・」 俺「どうせ修理する人間もミクの異変に気付いて僕に二度とミクを発注しないだろうさ」 ミク「私は・・・マスターの作る歌が好きでした ポップ、ロック、ラップ・・・時々凶暴的なメタルもありましたけど どれも何処かマスターの優しさがあって・・・ お願いです。修理したら無理にでも戻ってきますから・・・ マスターの歌を歌わせてください・・・」 俺「・・・」 俺はゆっくり立ち上がり譜面を丁寧に整理してあるファイルを持ってきた ミク「その中の歌は私の全てです・・・お願いです、マスター」 俺「ミク・・・」 ファイルを優しく床に置き、ゆっくり立ち上がった。 ミク「マスター!まだ!まだやり直せます!ねぇ?マスター」 俺「機械のお前はな。俺の人生やり直せないんだよ」 さっき使えなかった包丁でファイルを滅多刺しにした。 ミクの号泣を背中で聞いていた。 392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 12 11 31.25 ID 2bKbpg+U0 譜面はもう譜面としてではなく只の紙として存在してた。 紙を持ち上げミクの上にばら撒く。 俺「またゴミが増えたよ」 ミクは自分が傷付けられた時より更に大きな声を出して泣いていた 俺「そんなにこれが大事かよ。よかったな、同じゴミ同士仲良くやれよ」 ミク「マスター!マスターの新しい曲でも良いんです!また!また歌わせてください! ミクはマスターの曲を歌えることだけで幸せなんです!」 俺「そろそろさっきの英語の通りのことをしようかな」 ミク「今度は愛の歌が良いです!マスター!!」 俺「喉を砕いてあげるよ、歌とともに死ねば良い」 俺は金槌を持ち出した。 ミク「マスター!マスターの事を思いながら歌いますから!きっと素晴らしい歌になると思います!」 俺「その歌は今度、リンとかレンに歌わせるから」 ミク「私の声をどうか!私をもう一度!マスターと一緒に!」 俺「じゃ、歌を作ったから歌ってくれよ。死の歌。良かったね。バイバイ」 思いっきり振り下ろした。最期のミクの歌。死の歌。良かったよ。 Fin
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U・F・O キャラクターカード 青 (青無)2L 5/2/2 マシン ブロックスルー このキャラクターが登場した時、自分のデッキから"U・F・O"1枚を横に置く。 自分のデッキをシャッフルする。 横に置いたカードを手札に入れる。 0 自分の場に"U・F・O"が4体登場している時に使用する。 【相手キャラクター一体】を【前列中央の空き味方フィールド】に移動する。 1ゲームに1回まで使用できる。 CH-00000 名前 コメント